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導入事例

  • 24時間拠点を中心に点呼業務を行えるようになり、実施率が格段にUP。運行管理者の業務負担も軽減できた。

    富士運輸株式会社様

  • 所在地
  • 奈良市北之庄町723-13
  • 社員数
  • 1752人(2020年4月30日現在)
  • 車両台数
  • 1491台(2020年4月30日現在)

IT点呼キーパーの導入に至った経緯

長距離輸送が中心の当社では、運行管理者による点呼業務の時間帯が様々であり、それは曜日や時間帯を問わず、輸送の安全や乗務員の安全の為に行わなければならない業務でした。
また乗務員の健康状態は特に顔色などの確認、アルコールの有無の確認ではアルコール検知器を使用し酒気帯びが無いことを確認するなど、法令に定められた確認項目を含めて必須業務でした。
しかし現在31拠点ある当社の支店のうち、ほとんどの支店が乗務員の運行管理の為の点呼業務を行う運行管理者自体が不規則な勤務となっており、その運行管理者の労務管理にも苦慮していました。
更にはその不規則な勤務形態により運行管理者が超過勤務や勤務シフトが組めないなどの理由で、支店を無人にせざるをえない場合があり点呼業務が滞る時もありました。
中には24時間365日体制の支店もあった為、IT点呼キーパーの導入でこの課題に取り組むことにしたのがきっかけです。

弊社システムの選定のポイント

クラウドサーバーによるデータ管理で、どこからでも各運行管理者が点呼状況を確認できることや、帳票(点呼記録簿)のカスタマイズに対応していただけること。
また分割休息の場合の点呼への対応も可能であったことなどが主な選定のポイントでした。
他にも出発日の点呼記録簿への記録やアルコール検知の記録が残り、NGがあった場合の運行管理者への一斉メール設定が備わっていること、そしてGマーク取得支店間のIT点呼で点呼実施率が向上し、運行管理者の業務負担が軽減できることも大きかったです。

導入後の成果

Gマーク認定支店においては各地区運輸支局へのIT点呼の届出を行い、24時間拠点を中心にIT点呼キーパーによる点呼業務を行えるようになり実施率が格段に向上しました。
また乗務員の健康状態の確認やアルコールの有無の確認も今まで以上に厳密に確認が出来るようになり、より安全な輸送が出来る環境が整いました。

今後の展望や要望など

社内システムとの連動が出来れば、今以上に運行管理と配車業務が簡素化及び”見える化”され、現在はその連動が出来るか否かの調整を行っています。

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